どうも、kouz(こう)です。
さあ、ブログを作るぞ、と意気込んでみたものの、素人が簡単に作れるものか。
不安に駆られてた僕は、「助けてgoogle先生!」ということで、情報収集。
知らないことを知ることは、楽しくもあり。難解すぎると、途中リタイアしそうになる。あるあるです。
そこで、自分がお手本に選んだのは、「ヒドデブログ」(https://hitodeblog.com/)さんでした。
最近はとても沢山の情報があふれていますね。情報提供してくださっている人達に、感謝です。
もしも、今から始めてみようかなーという方がいらっしゃったら、上記のリンクからヒトデブログさんをのぞいてみてください。とても親切です。
ブログには無料と有料で始めるものがありますが、自分の目指すものに合わせてセレクトしていけばいいと思います。
ちなみに、僕の場合は副業で収入を上げる為、という理由も含まれているので、今回はアフェリエイトができるブログという条件がついてきます。
無料でもアフェリエイトはできると思いますが、僕って凄いめんどくさがりで、挫折するんですよね。
なので、先行投資として強制支出(有料ブログ開設)をして、少しでも自分のやる気を引き出そうと考えました。もうすでに、他力本願・・・
でも、思ったんですよ。動かない・何も行動しない。または、言い訳をする前にまずは、行動あるのみ。軽傷なら、無傷と同じです!!(重傷だけ避けましょう・笑)
話が逸れてしまいました。では、気を取り直して。
有料で開設する際に、僕が興味を引かれたのはワードプレスでのブログ開設でした。
いつか、ちょっとしたプログラムやコードに触れてみたい(笑)そんな希望があるので、結果ConoHa+Wordpressでブログを作成していきます。
①サーバーの契約(ConoHaやロリポップやエックスサーバーなどです)

で、説明に沿って必要情報を入力していきます。

契約する料金・契約期間・プラン・初期ドメインなどを決めます。
通常料金の表はこんな感じです。

因みに、僕がこのブログを開設した2022年6月末時点では、ドメインとのセットが、割引中でした。
どうやら、たまに割引されているようです。気になった方は、事前に調べておき、割引のタイミングでトライしてみてください!(初期投資に制限がない方は、鉄は熱いうちに打て!ってことで、情熱の高いときにトライして走り出してしまうほうがお勧めです)
僕はパックのベーシック・3年契約で進めていきます。
②Wordpressかんたんセットアップでサクサクブログ開設
ConoHaの契約でかんたんセットアップを選択すると、Wordpressのブログを簡単に作成できるようです。
はじめてのひとは新規インストールをして、自分だけの独自ドメインを設定します。
独自ドメインはとても重要なので、しっかり悩みました。
結局悩みつかれて、適当に決定します(笑)
後で変更はできないので、皆さんはご注意ください。
そして、ブログの名前とWordpress用ユーザー名・パスワード、を作成します。この時、テーマも決めることができます。テーマとはWordpress用ブログの編集や見た目を変えるためのバーツみたいなもので、どれかは必要だと思われます。自分でカスタマイズが好きで、初期費用を抑えたい方はCocoonという無料の高性能テーマがあります。
テーマは後からでも購入できるので、とりあえず無料ではじめてみます。
因みに、僕はこの時のパスワードの設定をミスって、登録後初っ端でログインできず、心が折れるところでした。まぁそんな僕みたいな人はいないと思いますが、パスワード管理、トテモタイセツ!

必要情報(住所や生年月日など)を入力すると、SMS認証の画面になります。

自分の電話番号を入力して、コードが送られてくるのを待ちます。

認証コードが届いたら、コードを入力して、「送信」をポチッとします。

僕はクレジット払いにしました。
必要情報を入力して、設定が終われば後は独自SSL(通信を暗号化する方法のこと)ができるようになるまで、待つのみです。
僕の場合は、一時間と少し待ちました。
SSL有効化の設定のボタンが押せたら、Wordpressブログの開設は完了です!!
因みに、僕の受難はこの後訪れます。(Wordpressのログインに失敗し、一度もログインすることなく、アカウントが一時保留?されるの巻)
もの凄く焦りましたが、再設定できる一定時間後に再トライで、何とかログイン出来るようになってよかったです!!一度にブログ開設まで出来るので便利ですが、複数の設定用入力をします。ConoHaとWorspress(①登録時と②通常利用する設定画面ログイン用)などが在るので、それぞれ整理して記録してくださいね!
素人で不器用な自分が開設できているので、皆さんにも出来ると思います。
一緒に素敵な未来に向けて進んでいきましょう!
それでは、また!
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